子どもの写真共有はこれで決まり?家族間の写真・動画共有アプリ『みてね』をつかうべき5つの理由

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子どもの写真を夫婦間や自分の両親と共有したい場合今まではLINEで送信していたんですが、保存期限の問題があったりしてなんか別の方法がないかな〜って思ってたところ、↓のCMを見かけて実際に使ってみました。実際に使ってみてもっと早く使えばよかったと後悔するほど使いやすかったので、今すぐ使うべき理由を交えて紹介したいと思います。

- YouTube
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

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『みてね』を使うべき6つの理由

無料・無制限でアップロードできる!

アップロードできる写真・動画には容量の制限がありません。子どもの写真や動画を毎日撮って田舎のおじいちゃん・おばあちゃんと共有することができます。ただし、アップロードできる動画に関しては1本あたり2分までの制限があるようです。

公開範囲は家族限定!

厳密には家族以外の方でもOKですが、招待制なので公開範囲は完全に限定できます。

アプリでもブラウザでも利用可能!

『みてね』はスマホアプリではありますが、IEなどのWebブラウザからも利用可能です。おじいちゃん・おばあちゃんの利用環境にあわせた使い方を選ぶことができます。

おしゃれで見やすく自動整理してくれる!

アップロードした画像はアプリが自動的に日付ごとに整理してくれます。画面もおしゃれで見やすく操作も直感的でわかりやすいです。

フォトブックを自動作成してくれる!

毎月アプリが自動的に写真を選んでフォトブックを作成してくれます。フォトブックはA5サイズで24ページ(表紙などを含む)です。
作成したフォトブックは1冊490円で購入することができます。

運営が大手でサービス終了の可能性が低い!

サービス終了してしまうとそれまでにアップロードした写真や動画は消えてしまう可能性が高いですが、『みてね』の運営会社はmixiです。世の中絶対と言い切れることはありませんが、mixiが運営していればしばらくの間は安心かなと思います。

※2017/6/4時点

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